返答ありがとうございます。 やっぱり結構手をくわえてるんですね。 地道にボートを作りつつ練習ですね。 腕も重要かな。まずは高く回れなくてもいいんですよね。 低くてもバレルを回りたくて。 頑張ってみます。 > エンジンスペックよりも > 手っ取り早いのは軽量だと思います。
> > 一つ一つ細かな部分を煮詰めていけば周りとは違う船に仕上がりますよ。 > 私は > > 純正ハル8センチカチアゲショート、給水口拡大加工、硬質ウレタン補強、吸気口増設社外フード > エンジン700 > ヘッド→冷却水増設加工スライス、ドーム角、スキッシュ加工。 > > シリンダ→各ポート3段階の内、2段階加工、 > > クランクケース→一時圧縮加工、各所加工。 > > クランク→芯だし。 > > ドライブカプラー社外。 > フライホイール軽量加工 > エンハンサー、コイル社外、アース増設、プラグコード社外 > > エキマニ給水増設、ファクパイ、カーボンコーン低中速仕様 > > ウォーターボックスオリジナル制作、排気パイプアルミ変更。 > > キャブ46、カーボンリード、インマニ加工(左右繋げてます)、社外スタッファー、 > > 純正なんちゃってマグポン仕様、マグポン用12/17ペラ、給水増設、チルト。 > > 大まかに書きましたが、これでバレルは引き波、ターンの練習で回れました。 > > 大きな変化は望まず、コツコツの積み重ねが大きな変化に繋がるので頑張って下さい。
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