700FXのステアリングケーブルをSJ?型のケーブルとでは伸び縮の運動量が違うので、ステアリングノズルの切れ角がより一層切れるような記事を見た覚えがあるのですが、試しに新型のワイドハルのケーブルを試したのですが変わらず・・・どなたか詳しく解る方のお話を聞かせて下さい。めざせヘリコプター!
伸び縮みの移動量自体はさほど差はないと思います。ただ、FXのポンプはSJのと比べ全長(ポンプ取り付け壁からステアリングノズルのジョイント部までの長さ)が短いです。よってSJポンプにFXケーブルは使えないと思います。
freeride様有難う御座います、自分の説明不足でした、SJのポンプに載せ換え済みの仕様なのです。ターンプレート加工・ステアリングケーブル延長・ポンプノズル加工済みです、試行錯誤を繰り返したのですが、やはりステアリングケーブルの運動量の課題が・・・克服する策を模索しているのです。
そうですか、私も以前FXにSJポンプを移植してましたが、そんなに不具合は感じなかったのですが。当然、ハンドルポールもSJ仕様ですよね?具体的にはケーブルの運動量が少なくてノズル切れ角が足りないということでしょうか?
お騒がせしましたm(_ _)mなんとか突破口をみつけました!運動量が足りないと言うか、もう少し欲しいと言うのが適切な表現になるかと・・・仕様はジェットロード製ターンプレート・FXハンドルポール2インチショート・FXステアリングケーブル延長・FX140ステアリングノズル取付位置下に移動です。事の始まりはジェットロード製ターンプレートがストッパーに当たるまで切れないのが始まりでした、ポール側のケーブル位置を外側に移動など色々試してみたのですがXでした。最近SJの6M型のケーブルが2センチ程運動量が多い事が解りました、ただ、新型SJ(型式解らず)と6M型SJの比較でFXとの比較ではないのでとりあえずためして見る事にしました。画像もあるのですが人のブログ画像を勝手に載せるのもどうかと思いまして・・・震災で被災したジェットロードさんのブログが最近再起してましてそちらに載っていました。御存知の方もいるかと思いますが、フリースタイル艇には大変画期的な商品を製造販売しているショップです。