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なぜヤマハと違いカワサキの造りは雑なのでしょうか・・・ |
まずはウルトラ250Xから。SC、ICを外してチャージャーのベルトを確認していた時のことでした。何気なくカップリングの全周を確認しようと、手を入れたら鋭い痛みを感じて手を引っ込めました。FRPのササクレの大きいのが手に刺さってました。続いてSX-Rです。新艇で買ったんですが、電装BOXの取り付けボルトが全体の半分程度(ネジ山が目視できる)しか締まってなくて、あわてて全ボルトを点検した覚えがあります。幸い他に緩んでるボルトはありませんでしたが、100万近く出して買った工業製品とはとても思えませんでした。ホース類に中国製を採用してそれが裂けてみたり、コスト削減は結構なんですが、海上では遭難、漂流に直結しかねない欠陥も多々みられます。維持管理、保持保有面を考えないで、純粋に乗る事だけならカワサキは最高なんですけどね。 |
まったく同じような欠陥ですね・・・ |
カワサキだけじゃないですよ。ヤマハのMJ船体はSMCって作り方するのでFRPがささくれいません。SeaDoのアッパーハルはスプレーアップって製造法でつくられるので、無造作に触ると突き刺さりますよ。ヤマハのボートなんか、船体裏側を触ると痛い目にあいますよ。確かにカワサキの使用部品の品質の程度は少し落ちるのは事実ですね。海上でトラブルと笑って済ませないですよね。でも、どんな、免許を取得する時には、使用者の使用前点検と運行責任を科せられるって事を勉強しているはず。だからこの掲示板で文句を言っているのではなく、15Fの何が問題だったのか情報を教えてください。私も15Fの冷却ホースが5cm裂けて、、、、、、。ポンプとエンジン間のホース。それとポンプから船内に入れるプラスティックのフィッティングがクラックが入っていて、ビルジの多さに悩まされました。 |
僕もヤマハが一番信頼できるって思ってましたが |
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