いつも貴BBSを参考にさせていただいております。私の旧X-2はあまりクイックなコーナリングができず、自身の乗り方の問題なのかなと思っていたのですが、知り合いの旧X-2と見比べると、明らかにポンプのステアリング稼働角度が異なることを発見しました。知り合いの旧X-2の方はポンプ出口がハル側面にあたるような角度まで動くのに、私の旧x-2はそれに対し舵角が明らかに小さいんです。それは右いっぱいでも左いっぱいでも同じでした。知り合いの旧X-2はステアリング関係はノーマルと言っています。私の旧X-2もノーマル状態です。このようなことってあるのでしょうか?また、ポンプの稼働角度を大きくする方法はあるでしょうか?どうかご存知の方がおられましたらお教えいただきたくお願いいたします。
その知り合いの方が新艇から乗っているならノーマルでしょうX-2に個体差は付き物ですが、中古で購入されたならおそらく切れ角アップされてると思いますよ!ノズル側、ハンドルマウント側で細工は出来ます、クイックステアなる部品が一番早いかと思いますが。ノズル側も削って効果を最大限に引き出してくださいね。
ご返信ありがとうございます。> ノズル側も削って効果を最大限に引き出してくださいね。につきまして、ノズルのどの辺りを削るのがよいでしょうか?クイックステアは存じておりますが、ノズル側の細工はよくわからずにいます。。度々ですが、どうぞお教えいただきたくお願いいたします。
旧ペケの場合、ノズルがチルトリングにぶつかってそれ以上切れなくなるので当たる所を削っていきます私はチルトリングの取付ネジがほぼ隠れるぐらいまで削りましたよ何度も脱着して当たり具合を見ながら調整するのが手間ですけどね(;´・ω・)
なるほど、了解しました。自身のX-2も状況を確認してみます。ちなみに何度も脱着するのはノズル部分だけで、ポンプそのもの外さなくてもいいですよね?付け外しがその範囲で済みそうであれば頑張ってみたいと思います!
頑張ってください、プラなので簡単に削れますからやり過ぎ注意で!知り合いのペケのノズルも見せてもらえるなら確認したほうが良いと思います