タイトル | : 支笏湖について。 |
記事No | : 485 [関連記事] |
投稿日 | : 2003/10/10(Fri) 14:57:30 |
投稿者 | : 行政の友人が、 |
閉鎖をまぬがれる方法があります とある行政担当者にこの事実について聞いて見たところ、やはりゴミの問題がもっとも考慮すべき問題で、行政は非常に建前に重きを置きます。・・この意味がわかりますか?? つまりその担当者が言うには、→ 行政に伝わるようわかりやすく、そして現実的に、なるべく結果の出る形で、封鎖を思いとどまるような行動が見受けられれば、封鎖は見送るそうです。
つまり、行政につたわるようオーバーにゴミ回収運動等、保全行動をやってくださいと、遠まわしに言ってました。そうしないと、封鎖の声になんら反論できないのです。国有財産すなわち国民の財産。 反対する人もジェット乗る人も、国民です だから行政は両方の声を聞く必要があるとのことです。ただ、ジェットに反対だけでは行政は彼らに耳を貸しません。また封鎖反対だけでも耳を貸しません。
行政の建前を損なわないように、、つまり封鎖反対なら反対なりの根拠が欲しいらしいです。 そうすれば、多少のゴミ問題が残っても封鎖は見送る声があるそうです。 これは直の行政の声です。 あとは皆さんがどうされるかだと思います・・ しかもあと2年以内に・・・
|