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	確かにその通りですよね。 
 
「味付け」の「味」がどのくらい変わるのかを試してみたいような気がしてます。 
もうすでに多くの人で理論付けられた結果を一度自分でも試してみたいかなあと。 
ま、めんどくさいといえばめんどくさいですけど。(笑) 
場所と時間とお金が必要だし、違いは自分の「勘」という超いい加減な方式なので結論が出せるまでに挫折する可能性大です。 
みんなが良いと言う方式なら、そうしておこうと。なるかな。 
 
 
▼TAKAさん: 
>パワー、トルクの最大値もそうですが、そこに至るまでの吹け上がりや 
>トルク特性のほうが大事だと思っています。 
> 
>ヘダースの形状や管径、マフラー位置、バランスチューブ位置、2本出しor1本出しは 
>全て出力特性に関係するでしょう。 
>ただし今のところSotaさんが変えられる因子は、 
>・マフラー位置 
>・バランスチューブ位置 
>の2つじゃないですか?それだけでまず考えたほうがややこしくないですよね。 
>私が持っているチューニングの本には、バランスチューブの位置を後ろに持っていけば 
>行くほどトルクピークは低回転側に振れてくるそうです。 
>ただし『味付け』の範囲で劇的に変わるわけではありません。 
>あくまで出力特性の調整程度です、との事です。 
> 
>ちなみにドラッグでヘダースのみというのは、最大馬力しか必要としていないからじゃないでしょうか? 
>直線を走るだけですから、低回転からの立ち上がりとかは関係無し、 
>最大馬力のところでしか走ることがないからだと思います。 
>最大馬力を発生させるだけでいいのならマフラーやバランスチューブは 
>ただの排気抵抗にしかなりません。 
> 
> 
>▼Sotaさん: 
>>▼TAKAさん: 
>>>作業していますね。 
>> 
>>ありがとうございます。 
>>作業は一旦中断してます。 
>>いったんこのままで乗ってみて、その後、バランスチューブを付けてみて違いを見てみようかなという状況です。 
>>アメリカの某サイト(忘れた)のデータ(表)によると、差は僅かなのですが、H型よりもX型の方がパワー、トルク共出てました。 
>>バランスチューブが低速トルクに貢献してるのは間違いないと思いますが、 
>>果たして、高回転時にはどうなのかという疑問が沸いてきました。 
>>また、脈動を利用するというのならば、ヘダースの形状やマフラーの太さ、マフラーのどのあたりの位置にバランスチューブを付けるべきなのかと疑問が。 
>>いろんな仕様があるとは思うのですが、ドラッグレースの車のマフラーを見てると、ヘダースのみのものがあります。 
>>もしバランスチューブでパワー、トルクとも上がるのであれば、何故付けないのかなあという疑問も。 
>>X型にするのなら、集合マフラーでいうと、2in1になるのかな。 
>>ならばヘダースから後ろで集合させれば同じことのような気もします。 
>>太い目のパイプで作れば、左右2本出す必要はなかったのか・・・。 
>> 
>>マフラーの作業は油汚れがない(少ない)からいいですね。(笑) 
>> 
>>>バランスチューブですが、HタイプのグランデとXタイプのマック1を乗り比べると 
>>>Xの方がいい感じがします。普段乗りでの話ですけどね。理由は 
>>> 
>>>・Hタイプは1,500rpm付近でドコドコと脈流を感じるがXは脈流無くスムーズ 
>>> 
>>>Xは左右のバンクがちょくで連結されるので圧力バランスが取れているからと考えています。 
 
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