|
作業時間 その他の作業といしょにやっているので正確にはわかりませんが 二人で やって約3時間ぐらいだと思います。 取り扱い説明書がいい! 付属の取り扱い説明書が写真入りになっているので 一般的な工具さえ あれば誰でもできるように 書いてある ただし英語ですが! 1200GPは取り付けが簡単な機種 スポンソン取り付けでもっとも大変なのが 発泡スチロールの取り外しだが シードゥーや他の機種に比べると かなり楽に出来る方の機種になる |
|
一番上にした状態 純正スポンソンを一番下に下げた時より くい付きが悪くなっている。 |
|
一番下にした状態 かなりクイックにターンが出来るようになる ただし 少しなれないとターンがきつくて降り飛ばされる事もあるので なれるまでは 3−5mm上に持ち上げた所にセットした方が無難だ |
|
トータルバランス 今回のジェットには スポンソンのみの取り付けなので レポート出来ませ んが このほかに スコープゲートやレバー式チルトノズルなどで 操作性 は かなり向上します。 それらのパーツを増設すると それなりのスポンソン取り付け位置が変 わってきますので その時にもう一度調整するといいでしょう。 |
|
辛口の一言! プラスチックのかたまりにしては 少し値段が高いような気がしますが うまく設計されていることに免じておきましょう。 走りの感じが かなり向上するので レースなどを全く考えていない方でも その価値は十分味わえるでしょう 意外な利点は ウエイクボードなどを引っ張るときに ボーダーがアウトに 膨らむとジェットがかなりスライドをしますが スポンソンとスコープゲートを 取り付けていると だいぶ緩和されるようです。 |