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タイトル | : もう、解決したと思いますが・・・ |
記事No | : 229 [関連記事] |
投稿日 | : 2005/07/20(Wed) 17:21:42 |
投稿者 | : [ID-G8/1MOlU] |
URL | : http://www.geocities.jp/muachann/bud/ |
積載量を簡単に記載変更できない理由は、例えばの話ですが大型ダンプは重量税が高いので、10t積載できる能力のあるダンプを5tしか積まないと理由で減トンして実際は10t積んで運行し、重量税を安く済ませる事を防止するために簡単に書き換えできないようになってます。この普通車の法律をそのまま軽自動車にも適用してるため、簡単に書き換えが出来ません。(聞いた話を書いてますので自信がありません)
軽自動車なんて、積載量100kgも350kgも重量税は同じなのに不思議な法律ですよね?
どうしても書き換えがしたければ、自分で積載量を減らしてトレーラーの強度計算をし直し、新規検査を受ける必要があると思います。
私は過去に積載量を減らして強度計算をし直し某有名メーカーのトレーラーを新規検査しました。
連結検討に必要なデータでディーラーの修理書にはたいていフットブレーキの制動力とか、停止距離など載ってません。
陸運支局の資料室で教えてもらえますが、インターネットでメーカーのお客様相談質へメールで質問しても教えてもらえます。
普通車なら小型でもたいていは総重量420kgのトレーラは引けるのですが・・・。
数値がぎりぎりで通らないのはつらいですが、連結検討の計算にはテクニックで何とかなる場合があります。
でも、通りそうなのでよかったですね。