寒ーい 冬の夜の話 Part3

早くも Pert3 になる。

そんな所に思わぬメールが届いた 

          。
 
隣の親父のいびきが鳴り響く、丑三つ時
 点滴を差し替えにきた看護婦さんに、
 いい加減にしろと、怒られながら .
 ひたすら、キーを叩いてる、患者が一人
 それはだれあろう、Hi-Conpの中島君ではありませんか。
 彼は今、とある病院で、99年度全日本GRANPRIX
 に向け、療養中なのである。
 ちなみにこの一週間、なにも食べていない。
 はらへったよー
                
(原文そのままコピーより)

ウーン 気持ちがこもっている なかなかいい
「入院患者の気持ちが分かるかー!」
と言う思いが 短い中によく出ている
そして まだあきらめきれない レースへの
思いが 幻想となって現れている
<Hi-Conp> Compの mとnを間違える所など
ピューと伸びた人差し指を思い浮かばせる

やはり小説は現実には勝てないので有ろうか?


  

99/2/21