社外ヘッドは沢山のメーカーから販売されてるので選択肢が多い
今回は アメリカのプロデザイン社製のヘッドを使うことにした
ドーム容積は34ccの物をセレクトした |
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チャンバーの取り付け上 ヘッド上面に純正と同じ位置に チャンバー取り付けようの穴が必要になってくる
ヘッドを選ぶこつは
冷却性がいいこと。
耐久性があり尚かつ軽量
化されていること。
Oリングやドームなどが簡
単に入手しやすいこと。
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本来ヘッドを選ぶ上でもっとも大切なのがドーム形状だが 一般のライダーは簡単にドーム加工を出来ないので ここではメーカーを信頼することにします
ドーム形状については 書きたい項目の一つなので 機会が有れば掲載していきたいと思っています。
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Oリングの部分に耐水グリスを添付する
よく寄せられる質問で 「Oリングタイプのヘッドを使うとすぐに圧縮漏れを起こす」 「ゴムがはみ出してくる」 と言う物があります。
原因はヘッドボルトの締めすぎです
トルクレンチで2.4〜2.7kgf/cm ぐらいで締め付ければ十分です |
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LTD 製作 Menu |
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社外品ヘッド
チャンバーとの取り
付け関係が有るの
で メーカーも限定
される
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ハンドルポールスプリングの交換とアクセルレバーの交換
パーツは安いがかな
りの力仕事になる
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ならし走行と問題部分の修正
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